弟がBMW RS1100を買ったというので、帰省した時に早速借りて乗ってみた。
シートが高く、車重もあるので、立ちゴケするかもしれないと緊張したが、走り出すと快適この上ない。水平対抗エンジンは、低速から十分なトルクがあり、3速に入れる前にもう100km/hを越えている。鈴鹿の国道一号線を軽く流しているうちに、ちょっと京都まで行ってみようという気にさせられる。近くの神社によって見ようと田舎の未舗装路にも乗り入れてみたが、とくにパワーを持て余すこともなかったが、砂利を引いた駐車場では、少し緊張した。小さなカウルだが、100km/hを越えると、効果がよく分かる。ツアラーとしては最高のバイクだ。
もう一つのメモを見つけたので、コメントとして追加します。
9月14日、実家のある三重県鈴鹿に行って、弟のバイクを借りた。
BMWの1100RSという大型バイクである。普段は250CCのバイクに乗っているので、またがってみるととても大きいし、シートも高いので、短足の私は、立ちゴケをするのではないかと冷や冷やものであった。
買いたいものがあったので、近くのショッピングセンターに行ってみることにした。走っている間は何の抵抗もないが、止まるとやはり不安が残る。方向指示をするのは簡単だが、戻し方がいまいち分からないので、一度止めて、仕組みを確認した。その次は、サイドスタンドが見つからない。これも一度止めて足元を眺め回してやっと見つけた。
ショッピングセンターにたどり着くまで、バイクのあちらこちらを確認しながら、汗をかき下記のライディングを試みた。水平対抗の2気筒なので、低速のトルクが太く、とても扱いやすい。1100CCの威力はさすがで、少し廻しながら三速までシフトアップすると、もう時速100kmを越えている。
一度実家まで帰り、買い物を置いた後、もう一度繰り出してみた。昔遠足で行ったことのある神社や川原や町並みを見ながら、山すその空いた道を気持ちよく走った。とにかく走っている間は、非常に快適である。アクセルワークの通りに期待した速度を出してくれる。バイクの重さは感じない。椿神社という猿田彦尊を祭っている有名な神社の駐車場は、砂利が敷かれている。ここに止めたが、240kgの巨体は急に重さを感じさせる。お参りして、再びバイクの上の人となる。薄曇の秋の田舎道は、暑くもなく寒くもなく、風を切って進むのは、この上のない楽しみであった。ちょっと京都ぐらいまで、走ってやろうかなと思わせる。
病み付きにならないうちに実家に帰った。少し手首が疲れた。