中学を卒業して、スーパーカブで通学していた頃、鈴鹿サーキットは開園していて、レースのない日には、エンジンのついた乗り物を中心にした遊園地として営業していた。観光客や修学旅行生が多く訪れていた。
ゴーカートのお客様へのサービスやみやげ物の販売などは、社員ではなくてアルバイトの人たちがあたっていた。このアルバイトに毎週のように通って乏しい小遣いを補って、飲食やガソリン代に充てていた。
仕事は、もともと乗り物好きであったので、少しもつらくはなくむしろ楽しかった。お客の少ないときには、ゴーカートの調子を見るなどと理由をつけて、乗り回すことも出来た。
ゴーカートのお客様へのサービスやみやげ物の販売などは、社員ではなくてアルバイトの人たちがあたっていた。このアルバイトに毎週のように通って乏しい小遣いを補って、飲食やガソリン代に充てていた。
仕事は、もともと乗り物好きであったので、少しもつらくはなくむしろ楽しかった。お客の少ないときには、ゴーカートの調子を見るなどと理由をつけて、乗り回すことも出来た。
レースの開催日には、レーシングコースのメインスタンドや第一カーブの観覧席などで、コーラやビールを売って歩いた。お客様は観客だけではなかったので、パドックなどにも通ったりして、当時の有名なレーサーたちを直に見ることも出来た。時には販売を忘れて、レースに見入ってしまうこともあった。
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