三崎から来て葉山の御用邸の前で右折し、坂を上って下りたところにある京急ストアのパン屋に入ったところで、後輪にいやな感触がした。降りてタイヤを見てみるとほとんど空気がない。パンクしたようだ。すでに日は暮れているので、直ぐに直すのは無理である。仕方なくバス停を探して、バスで自宅に帰ることにした。

さあ、どうしようかとバスの中で考えた。
・車で来て、パンクを直して、車で戻り、もう一度バスでバイクを取りにくるか?
・パンクの修理道具と空気入れを持ってバスで来て、パンクを直してバイクで家に帰るか?
・バイク屋に電話をして、出張修理を頼むか?
・ホイールを外してガソリンスタンドへ持ち込むか?
あなたならどうする?
幸い、次の日が休みだったので、車で来て直すことにした。時間があればこれが一番楽な方法である。

いずれにしてもバイクのパンクは厄介だ。パンクの修理キットぐらいは常時携行することもできるが、空気入れまで携帯しているわけには行かない。ガソリンスタンドは当てにならない。ガソリンを入れるときに聞いてみたら、「バイクのパンクは修理できませんし、修理のための材料も売れません」と、つれない返事をもらった。

今は、バイクのパンクが直ぐに直せる見込みはまったくない。上に書いた4つの方法をケースに応じて使い分けるしかないだろう。