2010年12月18日 (土)
12月12日、今日も油壺でヨットレースだ。風は20ktを越えている。小網代沖のスタートラインに向かって艇を滑らせる。100%のジブとフルメインで走る。本部艇のアンカーが効かないらしく苦労しているのが見える。水深は40mを越えている。スタート時刻は大幅に遅れた。今日のレースは、上・下を3回回るショートコースで、ディンギーのレースのように忙しい運びとなる。
スタートは順調であったが、タッキングのミスなど、小さなトラブルが重なって、走りはあまり感心できなかった。
午後3時から表彰式が行われ、我々の艇は5艇中4位と振るわない結果であった。この日はこのシーズンを通しての結果を表彰する日でもあったが、フルに参戦していない我々の艇は入賞できなかった。さびしい年末の表彰パーティーとなった。
会場を見渡すと、100名を越えるであろうレース参加者たちは皆高齢で、平均年齢は50歳くらいになるかもしれない。若者は居ないのか?隣のメンバーと話したが、最近は若い人が集められなくて困っているそうだ。
どうして若い人たちが海やヨットに集まってこないのだろう?
・覚えることが多すぎる。
・寒い、
・重い、
・痛い、
・きつい、
・遠い、
・お金がかかる。
・しかられる、怒鳴られる、急がせられる。
・チームワークが要求される。経験がものをいう世界。
うーん、なるほどこれでは若者は集まらないよな。情報化の進んだ世界では、美しい、かっこいいだけでは人は集まらない。
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